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大好きなロレックスと歩む日々を綴ったブログです。

おきりこみツアー(聖地巡礼編)

群馬・高崎市で氷室京介さんの実家など焼ける 自首の37歳女逮捕

フジテレビ系(FNN) 3月12日(火)6時22分配信


群馬・高崎市で11日、ミュージシャンの氷室京介さん(52)の実家などが焼ける火事があり、自首してきた37歳の女が逮捕された。

11日朝、高崎市倉賀野町で住宅火災があり、氷室京介さんの父・寺西正雄さん(89)宅が半焼したほか、隣接する住宅2棟が全焼した。

この火事で、寺西さんの妻が右腕を骨折し、63歳の男性が、顔などにやけどを負った。

近所の住人は、「風で天井に移った。天井から燃えて、1階は大丈夫だけど、2階は燃えた」と話した。

火災発生直後、女が「氷室京介の家に火をつけた」などと、警察署に自首し、放火の疑いで逮捕された。

逮捕されたのは、無職・倉田美紀容疑者(37)で、警察署に乗りつけた車の中には、氷室さん関連のグッズが置かれていた。

警察が動機などを調べている。




おはようございます。

さて、皆さんもニュースでご存知かもしれませんが、大変残念なことに、昨日の朝、群馬県高崎市倉賀野町にある氷室ックの実家が火事で半焼してしまいました。

まさかそんなことになろうとは夢にも思っていませんでした。

なぜならば、私はつい3日前に「その場所」に行ったばかりだったからです。

そして、きょうのブログのためにその記事を書いていたさなかに放火による半焼のニュースを知るとは・・・

なんとも言えない気持ちですが、まだ信じたくないので、「何事もなかったベース」で下書きしておいたままを記事として公開します。



きのうのつづきですね。

そもそも、なぜこの「おきりこみツアー」がここ数年で定番化したのかを述べておきましょう。

わざわざ東京からクルマを走らせて、単純におきりこみを食べて帰るだけですと、さだまさしの名曲「関白宣言」ならぬ「淡白宣言」(笑)になってしまいますので、おきりこみと「セットもん」となっているのが、氷室ック生誕の地である、高崎市倉賀野町にある「ヒム実家巡礼」なんですね。

実は私、もちろん群馬在勤時代も超絶氷室ックファンで、せっかく前橋にいるのだから倉賀野のヒム実家を見てみたかったのですが、当時は現在のようなネット社会が進展しておらず、自分で調べるのは事実上ムリでした。

また氷室ックは群馬の英雄なのに、不思議と群馬の職場の人たちもヒム実家の場所を知らなかったので、結局行けず終いでした。

月日は流れ、今から3年前くらいだったでしょうか、たまたまネットでググってみたところ、モチロンそのものズバリの住所は載っていませんでしたが、倉賀野にある「九品寺」(「くほんじ」と読みます。)というお寺のそばにヒム実家があることがわかりました。



そして、2010年10月にグリーンドーム前橋で行われた「2010-11 TOUR BORDERLESS 50×50 ROCK'N'ROLL SUICIDE」のライブ参戦に併せ、開場前の時間を利用して探してみたところ、ナントいとも簡単にファインドアウトしてしまったのです。

(ちなみにグリーンドーム前橋は、普段は全天候型の競輪場で1990年の完成でして、完成後の杮落としとして、1990年10月7日の氷室ックの30歳の誕生日に、「Birth Of Lovers」というタイトルでライブが行われたことでも有名です。)

それ以来毎年、おきりこみと併せ、「聖地巡礼」としてヒム実家を訪れているという訳なのです。




ちなみにその九品寺ですが、ヒム実家との距離だけでなく、氷室ック自身とも非常に深い関係があります。

実は氷室ック家、この九品寺の檀家でして、建立後250年以上経過して老朽化した本堂の建て替えのため寄付を檀家に募ったところ、なんと氷室ックが500万円を寄付していたことが昨年わかったんですよ。

そのことは地元でもちょっとした話題になったんですよね。




【九品寺からヒム実家を望む】



「昔はあんなにワルだった修君が立派になったものね~」と地元のオバアチャンたちもさぞかし喜んだことでしょう。

とにかく地元では札付きのワルだったようですので。

ちなみに芸名の「氷室」の由来は、1970年代初頭に週刊誌に連載されていた、不良を主人公に描かれた漫画「ワル」の主人公「氷室洋二」からパクったくらいですから(笑)

しかし、例の東日本大震災のための累計10億円近くの寄付といい、相変わらず男気溢れる行動ですよね。

やはり群馬が生んだ最高の英雄は、福田赳夫でも、中曽根康弘でも、小渕恵三でも、宇宙飛行士の向井千秋でもなく、「氷室ック」ですね。

地元ではさしずめ倉賀野が生んだ英雄といったところでしょうか。

おっといけません。

布袋サンも吉川晃司とCOMPLEX再結成してチャリティーライブの売り上げ数億円を被災地に寄付していました。

なので、布袋サンも英雄です!

ちなみに氷室ックが来日中に実家に帰って来ているかというと、たまには日本でのツアーの合間等に来てはいるみたいですが、何せご覧のとおりの片田舎風な場所ですので、日本での「ヒム車」である品川ナンバーのポルシェが止まっていようもんなら、間違いなく目立ちまくってしまうので、来ても短時間で立ち去ってしまうみたいですね。

確かに実際に行ってみると、いつも人通りがほとんどなく、また実家自体もとても「普通」な家構えですので、それもわかるような気がします。



いずれにしても、ヒムヲタでしたら一度は聖地巡礼してみたいですよね。

あっ、でも見つけたからといって、くれぐれも騒いではイケマセン。

先方に大変ご迷惑となりますので、「散歩を装って」等、粛々と巡礼しましょう。

犬の散歩を装うため、愛犬(ただしワンワン吠えないいい子ちゃんで)を連れて行くというのもアリでしょうね。

なお、車で行く場合は、家の前に止めるのは失礼ですので、近くの農協の駐車場を借りましょう。




そして、九品寺を詣でるのも良いでしょう。

画像のとおり、氷室ックからの寄付等で建て替えた直後で、まだビッカビカに新しいですから。







特にロックバンドのヴォーカルをやっておられる方でしたら、「売れますように」等の祈願をすれば、ご利益があるかもしれませんよ(笑)




最後になりますが、氷室ックのご両親ともにご高齢ですので、おそらく、この場所に家を建て直す可能性は極めて低いと思っています。

氷室ックがマンションでも借りてあげるのではないでしょうか。

いずれにしても、ファンとおぼしき者の愚行蛮行には憤りを禁じ得ませんが、ご両親の命に別条がなかったのはせめてもの救いです。

来年のおきりこみツアーでは、一応、倉賀野もルートに入れようと思いますが、たぶん「跡地」を見ることになるでしょう。
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  1. 2013/03/12(火) 08:03:23|
  2. HIMROCK
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
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コメント

さいもん様

おはようございます。

僕もこのニュースを聞いたのは、家に帰ってからでした。

今回は、最悪の結果にはなりませんでしたが、これは明らかな(意図的な)殺人行為ですよ。

この様な愚行を止められなかったのでしょうかね。

もう常軌を逸してますよ、ほんと!

37歳というと、BOOWYど真ん中世代ではないですね?

氷室っくは当然の事ですが、全国のファンも非常に悲しんでいる事でしょう。

聖地巡礼の数日後に、この様な事件が起こってしまったと言う事で、さいもん様も相当精神的に参っている事でしょうね。

お察し致します。

さいもん様のこのブログで紹介されたご生家の写真は、超絶氷室ックファンによる最後に撮影された写真に違いないと思います。

永久保存されても良いかもしれませんね。。。
  1. 2013/03/12(火) |
  2. URL |
  3. ロレ卿の詩 #-
  4. [ 編集 ]

ロレ卿の詩様

おはようございます。

いやぁ~、久しぶりに超凹みましたよ、今回は。

しかもついこの前巡礼したばかりですからね。

ヒム友情報によれば、この37歳の容疑者は精神疾患を患っていたようです。

一応氷室ックのファンのようですが、結果的には正常な善悪の判断ができなかったのでしょう。

仰るとおり37歳ですと、おそらく「BOOWY後」世代でしょうね。

いずれにしても、全国の氷室ックファンを悲しみの底に突き落としたこの女の愚行は許しがたい行為ですよ。

容疑を殺人未遂に切り替えるべきでしょうね。

実際、逃げる際にお母さんが骨折の重傷を負いましたから。

でも、仮に精神鑑定が行われた結果、事件当時の責任能力がないと判断された場合に刑事責任を問えない可能性があるのが気がかりです。

私も、今回紹介した生家の画像は、超絶ファンが撮影したものとしてはたぶん最後だと思いますので、大切にJPEGファイルを保管しようと思っています。

敬愛する氷室ックのご両親からは平和と資産等を奪い、私からは毎年のおきりこみツアーの片方の楽しみを奪った犯人には、適切なる検察・司法の判断と、相当の天罰が下ることを願って止みません。

  1. 2013/03/12(火) |
  2. URL |
  3. さいもん #-
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さいもん様

二投目失礼致します。

精神を患っているのですか・・・

正直「またかよ!」

と言いたくなります。

過去に於いても、何度もこの手の事件が勃発し、何人もの尊い命が奪われました。

これからも続く事でしょう。

米国の様な圧倒的な強制力に依って、犯罪を未然に防止する手段を講じなければ、犠牲者も浮かばれません。

犯罪者の人権を第一に考える様な司法判断では、我々一般市民の生活、人権そして国益は護れませんよ!

極左翼・右翼・一部のカルト集団(アー〇フ)など潜在的犯罪予備軍は、公安でしっかりとマークしておりますが、精神を患っている方々は、一歩外へ出れば、我々と同化をしてしまいます。

「精神疾患者と通常の犯罪者の犯罪構成比率を比べてみろ!圧倒的に精神疾患者の比率が少ない!」等と比較対象にならない暴論を吐く人権尊者がおりますが、実際に自身の家族が殺められたらどうなの?!と言いたくなりますね。

少々熱くなりましたが、いっこうに無くならないこの手の犯罪に辟易しています。
  1. 2013/03/12(火) |
  2. URL |
  3. ロレ卿の詩 #-
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ロレ卿の詩様

本日二投目ありがとうございます。

精神疾患情報はネタ元がツイッターなので確証は持てませんが、それこそ群馬じゃ英雄中の英雄である氷室ックの実家に火をつける、しかも犯人は前橋市民ですから、本当に尋常な人間ではないですね。

精神疾患に至るまでには、両親や学校から受けた教育や、人格形成における出来事、はたまた社会に出てからの体験等々があったと思います。

ひょっとしたら、今回の犯人も、ついこの前までは善良な一氷室ックファンだったかもしれません。

しかしながら、人生も政治も結局は「結果」なんですよね。

日本人はとかく結果に至るまでの「過程」を重要視する傾向がありますね。

「この人は犯罪を犯すまでこんなに可哀相な人生を歩んできたからやってしまったんだ。なので、酌量の余地もあるではないか。」といったように。

そのような考え方によって、「犯罪者の人権」というものも認められてきたように思います。

しかし、犯罪被害者から見れば、犯人の歩んできた人生なんてそれこそ「知ったことか」なんですよね。

ましてや自分の家族や親戚を殺されようもんなら、犯人に対しては極論、殺意しか浮かばないでしょうね。

日本では死刑制度は存在しますが、「永山基準」なる非常にキビシ目の死刑適用規準がありますので、なかなか「犯罪被害者が満足できる判決」が出ませんしね。

いずれにしても、犯罪者が厳しく罰せられ、それによる犯罪抑止力が働く社会の実現を願いたいものです。

  1. 2013/03/12(火) |
  2. URL |
  3. さいもん #-
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さいもん様

こんにちは!!!

大変ショッキングな事件でしたね。

精神疾患との噂ですが、自首してきたということは善悪の判断がつくことに

なりますのでおそらく裁判では実刑となるでしょう。

放火は重罪ですから10年以上は懲役してもらうしかないでしょうか。

折りしも、さいもん様が氷室っクの聖地巡礼のアップをされた日にこの

ニュースとは。。。。。

こういう場合の損害賠償の方が大変そうですね。

だいたい犯罪者には財産もなにもないことが多いので民事訴訟して賠償

の判決が出たとしても支払能力のない人間からは取れないんです。

隣家も含めて火災保険きっちり入っていればいいのですが。。。。

それでも相当な持ち出しになりますね。

ついつい、さいもん様のブログへのコメというより、とんでもないこと

をした犯人への怒りのコメントとなってしまいました。
  1. 2013/03/12(火) |
  2. URL |
  3. ワンちゃん #-
  4. [ 編集 ]

ワンちゃん様

こんにちは。

きょうもお忙しそうですね!

も~、ショックもショック、大ショックですよ。

愚行がよりによって「聖地巡礼」のブログアップ前日ですからね。

しかし自首するということは、責任能力ありということなのですね。

仮に初犯で死者が出ていなくても、三軒を全半焼させたワケですから、こういう輩は実刑は当然で、タップリと刑期を全うしてもらうしかないですね。

ワンちゃん様の仰るとおり、民事訴訟のほうが大変そうですね。

無職ですから、おそらく出頭時に乗り付けた車ぐらいしか資産はないでしょう。

やはり、原告勝訴でも被告に支払能力のない場合は取れないのですね。

寺西さん夫妻は、金銭的には相応のモノを氷室ックから贈与されるでしょうが、隣家の方々は火災保険くらいしか頼れるものはないでしょうね。

まだ、断片的な情報しかありませんので、今後警察の取調べで明らかになるであろう犯行動機等に注目していきたいです。

でも、今回の一件、犯人が群馬県民であることから、群馬自体のイメージが下がらなければいいのですがね。

いずれにしても、また来年倉賀野に行って現場の状況は確認してくるつもりです。

  1. 2013/03/12(火) |
  2. URL |
  3. さいもん #-
  4. [ 編集 ]

さいもん様

こんばんは。

今回の事件は、タイミングといい

さいもん様の心中お察し致します。

2年前の今日、私はあの未曾有の大災害の中、いち早く高崎市消防隊の方々が沿岸部に救助に行かれるのを見て、非常に心強く、感謝し涙ぐんだのを覚えています。

今回の事件で、群馬県民のイメージが悪くなると、ご心配なさっていますが、私は全くそんな事ありませんよ!

  1. 2013/03/12(火) |
  2. URL |
  3. しゅうや #-
  4. [ 編集 ]

しゅうや様

こんばんは。

ホント、今回の放火は、悪い意味でタイミングが良すぎました。

よりによってきのうは無いだろうという感じですよ。

今後、寺西様のお宅がどうなるかはわかりませんが、十中八九、同じところに再建はないと思いますので、私にとっての「聖地メッカ」が無くなってしまうようで、虚無感を感じながらストロングゼロを呷っています。

しかしながら、東日本大震災における高崎市消防隊の活躍はしゅうや様にとって非常に心強いものだったのですね。

私も一瞬でしたが群馬県民でしたので、今回の一件で群馬のイメージがネガティヴにならないことを願うばかりです。

ちなみに私、凹んでからのリカバリーはかなり速いのでご心配は無用ですよ。

事実、ロレ卿の詩様のブログ記事に四連投してしまいましたし(笑)
  1. 2013/03/12(火) |
  2. URL |
  3. さいもん #-
  4. [ 編集 ]

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ROLEXと氷室ックが大好きなボンビー三流リーマンです。
とりとめのない日々の雑感ですが、よろしければお付き合いください。

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